わが同胞オタク諸君、ごきげんよう!突然ですが、「武器を持って戦う女の子」は好きですか?「制服美少女」はどうでしょう?「黒髪ロング」って最高ですよね?同意してくれるなら、ぜひ紹介したいキャラクターがいます。『シスター・ブラッド』の「緋野魔璃亜(ひのまりあ)」です。
え?聞いたことがない?そりゃそうです。彼女はまだまだ限定的な活動しかしてませんから。しかし、あの人気イラストレーターのTonyさんが生み出したキャラクターです。僕は、きっとメジャーデビューすると確信しています。なんたって、メチャクチャかわいいですから!
というわけで今回は、期待の新人美少女キャラ緋野魔璃亜ちゃんと、彼女の出演作・小説『シスター・ブラッド』について紹介したいと思います!また、フィギュアも発売されているらしいので、そちらも紹介しますよ♪皆さん、ぜひ彼女を応援してあげてください!
目次
「シスター・ブラッド」の緋野魔璃亜とは?キャラと小説について
「緋野魔璃亜ってどんなキャラクターなの?『シスター・ブラッド』ってどんな作品?」この記事を読みに来てくれた人は、きっとそういうことが気になっていると思います。僕も、緋野魔璃亜というキャラをはじめて知ったとき、その辺がメチャクチャ気になったので。
というわけで、最初にキャラクターと作品の紹介をしたいと思います!
緋野魔璃亜ってどんなキャラクター?
まずはキャラ紹介から。緋野魔璃亜は、何と言ってもそのビジュアルが魅力(みりょく)!一目ぼれ必至(ひっし)のクールビューティー、凛(りん)とした眼差(まなざ)しが光るカッコかわいい主人公です!
まずは、画像を見てください。「百聞(ひゃくぶん)は一見に如(し)かず」ですからね。

©Tony/『Tony MAGAZINE 01』より引用
ほら、かわいいでしょう?黒髪ロングでセーラー服で美少女ですよ!愛らしい少女の容貌(ようぼう)に意志の強さを湛(たた)えた瞳。「かわいい」と「キレイ」が渋滞(じゅうたい)を起こしてます!憚(はばか)りながら本音を言えば、こんな彼女が欲しいです!
しかし、この子をただの「カワイイ女の子」と思ってはいけません。見てください、眼帯に隠された右目には、何か秘密がありそうですよ。左手には、華奢(きゃしゃ)な体に似合わぬ大型のハンドガンが!そして、随所に見られる十字架型のシンボル。これはもしや、「戦う聖職者」なのか!?
職業は悪魔退治請負人(エクソシスト)
そう、彼女は現役JKにしてエクソシストなのです!悪魔を退治するのがお仕事です。どうやって退治するかって?異世界から守護霊(※アバターと呼びます)を召喚(しょうかん)して自分自身に憑依(ひょうい)させ、「ヘルマリア」という姿に変身して戦います。以下がヘルマリアちゃんです。

©Tony/『Tony MAGAZINE 01』より引用
何これ、カッコイイ!諸手(もろて)に拳銃と十字剣を握り、深紅(しんく)の瞳が敵を見据(みす)えている!その姿は正に地獄の天使!血のように紅(あか)い法衣をまとった修道女が、今まさに悪魔を葬(ほうむ)らんとしています!シスター・ブラッド第一話の1コマです。
作中で世界トップレベルの実力を誇(ほこ)るエクソシストである緋野魔璃亜。どんな活躍を見せてくれるのでしょうか?
緋野魔璃亜の属性は?
ところで、変身して戦うなんてまるで「魔法少女」のようですね。魔法少女といえば属性。果たして緋野魔璃亜は何属性なのか!?炎か?氷か?雷か?ワクワクするねえ!
答えはこちら。
©Tony/『Tony MAGAZINE 04』より引用
・・・ん?何だかよく分からんのだが?「べらぼうめいっ!彼女の周囲をよく見てみろい!ステンドグラスが林立(りんりつ)してるだろっ!」確かに!というわけで、彼女は「ガラス属性」です。
別に冗談を言ってるわけじゃありません。彼女はステンドグラスを召喚する魔法が使えるのです。ステンドグラスは主に防御(ぼうぎょ)に使われます。また、叩き割るとガラスの十字剣に変化するので、これを敵に投げつけたりします。一つ前のイラストで持ってる長剣がそれですよ。
う~ん、扱いづらそうな魔法だ。ハズレを引いたんじゃないの?
右目に秘めた謎のパワー!
ところで、どうして彼女は右目を隠しているのでしょうか?美貌(びぼう)に眼帯とは何ともミステリアスな組み合わせ!その秘密をのぞいて見たくなりますよね?
実は、右目に謎のパワーが秘められているのです。出ました、中二病全開の設定!カッコイイ!どんなパワーかって?良く分かりません。現時点(2020年5月)の最新話六話まで読みましたが、種明かしはまだのようです。でも、強大な悪魔も悲鳴を上げるようなスゲー力っぽいです!
実は暗い過去を抱えている
また、ダークな一面があるのも緋野魔璃亜の魅力!同性が見惚(みと)れるほどの絶世の美少女である彼女ですが、決して「キャピキャピ女子」などではありません。その美貌は、「不幸な天使」と形容されるような影を伴(ともな)っています。
なぜなら、彼女の暗い過去が影を落としているからです。緋野魔璃亜は、過去にイギリスで叛乱(はんらん)事件を起こしています。たった一人でロンドン中のエクソシストを相手に戦ったのです。一体、彼女は何を守りたかったのでしょうか?
ちなみに極度のブラコンです
そして特筆(とくひつ)すべきなのが、清志郎(きよしろう)という弟を溺愛(できあい)しているということです。弟くんと親しげな女子が家に訪ねてきたときには、普段のクールさはどこへ行ったやら、大いに慌てふためき見事なまでの「アホちゃん」ぶりを披露(ひろう)してくれました。
弟くんとその女子が一緒にお茶を飲んでいようものなら、この衝撃(しょうげき)発言です!
「なんかね?なんかね?二人してお茶飲んでたよ?」
うん、見たまんまだね。
さらには、二人が言葉を交わしているのを見てしまった彼女は、驚愕(きょうがく)の一言を放ちます!
「なんか二人してしゃべってる!」
そりゃそうだ。これには、魔璃亜の相棒のメアリー・スーもあきれ果てていました。
まあ、この位ならかわいいものです。問題なのは、姉弟(きょうだい)であんなことやこんなことまで・・・。ちょっと君たち大丈夫なの!?普通しませんよ、そんなこと!!
「したいから。普通とかは知らない」
以上、魔璃亜のセリフの引用元 『Tony MAGAZINE 05』「シスター・ブラッド」第五話
そうですか、分かりました。すがすがしいまでの開き直りっぷりなので、まあ良しとしましょう。普通の姉弟なら許されませんが、彼ら二人ならいいような気がします。
「シスター・ブラッド」とはどんな作品?
では次に作品について見ていきましょう!「シスター・ブラッド」は、近未来の日本を舞台にしたダークファンタジー小説です。キャラクターのイラストや中二病的世界観が華(はな)を添えてくれ、気軽に楽しむことができます!それでいて、文章は超一流!読書の満足感も味わえますよ♪
世界観や設定について
舞台は西暦2117年のネオヨコハマ。退廃的未来都市の闇(やみ)には異形(いぎょう)が潜(ひそ)み、今日もエクソシストが人知れず奴らを狩っています。そこは正に「悪夢の都市」なのです。
何やらエライことになってるぞ、舞台設定!「神話の怪物」って、クトゥルフ神話の神々が復活したような宇宙的恐怖を想像すればいいのでしょうか?少なくとも、『平成狸合戦ぽんぽこ』の「妖怪大作戦」とは訳が違うはずです!

参考:河鍋暁斎(かわなべきょうさい)が描いた妖怪の絵
そこで登場したのが、悪魔祓(ばら)いの専門機関「神託教会(しんたくきょうかい)」です。大災害の後、世界各地に出現した神託協会には、多数の「アバター使い」が所属しています。
ふむふむ、アバターとの同調率が高いほど優秀なのか。「シンクロ率が〇〇%を超えています!」某アニメの名セリフを思い出したのは私だけではないはず。同化できないアバター使いは、自分の分身みたいな感じで操って戦うようですよ。その場合、イメージとしては「スタンド」に近いのかな?
それはさておき、緋野魔璃亜は神託教会日本支部ネオヨコハマ管区のエースにして世界屈指のSSS級エクソシストなのです!「シスター・ブラッド」では、彼女とその周囲の人々の活躍を描きます。
作者や掲載誌について
本作は、人気イラストレーターのTonyさんが音頭(おんど)を取って彼がキャラクターデザインを務(つと)め、小説部分は加納新太(かのうあらた)さんが担当しています。
加納新太さんといえば、新海誠(しんかいまこと)監督作品のノベライズ化を手掛けていることで有名ですよね。僕は、加納さんの『君の名は。Another Side:Earthbound』を読んだことがあります。ヒロインと体が入れ替わった主人公が、ブラジャーに悪戦苦闘するシーンがとても良かったです!
そんな加納さんが紡(つむ)ぐ物語ですから、期待してもいいんじゃないでしょうか?しかも、掲載誌は18禁同人誌の『Tony MAGAZINE』ですよ!ますます期待に胸が高鳴りますね!
とりあえず冬コミ新刊表紙!
今回のTonyMAGAZINEは久しぶりの「エルフコンプレックス」の他、「シスター・ブラッド」の新エピソードなどなど読み応えたっぷりですよ!
本の中身やグッズの詳細は追って告知しますね! #C95 pic.twitter.com/sbegbamm8M— Tony(エアコミケ出ます!) (@Tony_T2ARTWORKS) December 26, 2018
引用 Twitter
・・・と思って読んでみたら、小説の内容は特に18禁じゃなかったです(笑)子どもが読んでもいいくらいでした。
でも、サービスシーンはありますよ。ほら。
冬コミ新刊、連載中の「シスター・ブラッド」の挿絵から一枚。
魔璃亜さんに何があったのだろう(すっとぼけ pic.twitter.com/PTzWA4WlxS— Tony(エアコミケ出ます!) (@Tony_T2ARTWORKS) December 25, 2016
引用 Twitter
おや、ピンチシーンかな?何があったのでしょう?気になる方は『Tony MAGAZINE 04』(外部リンクへ飛びます)をチェックだ!
緋野魔璃亜のフィギュアを買ってみた!
さて、とっても魅力的な美少女キャラの緋野魔璃亜ちゃんですが、なんとフィギュアが発売されています!
- 発売元 コトブキヤ
- スケール 1/6
- 製品サイズ 全長約150mm
- 価格 14,000円(税抜)
引用 KOTOBUKIYA シスター・ブラッド 緋野魔璃亜のページ(外部リンクへ飛びます)
ならば買わないわけがありませんね。入手したので、紹介します!
至高のフィギュア、緋野魔璃亜ちゃんを堪能(たんのう)しよう!
はい、こちらです。

手のひらにちょこんと載(の)ります。かわいいなあ♪かわいい女の子を眺(なが)めていると、心が癒(いや)されます。この子を部屋に飾っておくだけで、空気がやわらかくなり、窓から差し込む光の色さえ変わります。大げさか(笑)

フィギュアとしての出来も素晴らしく、満足感抜群ですよ♪

凛々(りり)しくも愛らしい表情がまさしく緋野魔璃亜のそれです。眼帯の立体感や、別パーツで再現されたイヤリング型デバイスもグッド!
曲線を描(えが)くしなやかな腰付き、ミニスカートからすらりと伸びる美脚、そして流れるような黒髪。セクシーさとかわいらしさを兼ね備えた美少女キャラの魅力が、余すところなく再現されています。
魂(たましい)は細部に宿る、造形と塗装の妙
フィギュアのどの部分に目を向けても、妥協(だきょう)なくリアリティの追求が行われています。

例えば、こういう重力を感じさせるスカーフや制服の表現。

あるいは、セーラー服の背中部分のシワ。まるで実物の女の子を見ているかのようで、ドキドキしてしまいますよ!
細部の丁寧(ていねい)な塗装も見逃さないでください!

陰影(いんえい)を表現する「シャドウ」。膝小僧がリアルになってかわいいですね♪

立体感を再現する「グラデーション」。ハイソックスの美脚が際立ちます!

そして、髪の毛の「ハイライト」。サラッと輝く黒髪はヒロインの象徴です。
こういう細部にいたるまで抜かりのない追求が、全体として大きな満足感につながっているのです。美少女フィギュア・緋野魔璃亜、オススメの逸品(いっぴん)です!
この謎のポーズは一体・・・?
ところで、彼女が取っているポーズについて気になった方もいるんじゃないでしょうか?グラビアアイドルなどでおなじみの「女豹(めひょう)のポーズ」を取りながら、太ももの間から伸ばした腕で後方にスッと銃を向ける謎の構え。一体、どんな意味があるのでしょうか?
実は、これは元となったイラストがあるのです。
コトブキヤさんから発売予定のフィギュア、「シスター・ブラッド」魔璃亜の元イラストです!冬コミ新刊でも新エピソードを予定しているのでよろしくです! #シスターブラッド #緋野魔璃亜 #メガホビEXPO #コトブキヤメガホビ pic.twitter.com/hoditgkFKg
— Tony(エアコミケ出ます!) (@Tony_T2ARTWORKS) November 24, 2018
引用 Twitter
せっかくなので、元イラストとフィギュアを並べてみましたよ。

恐らくこのイラストは、キャラクターの特徴(とくちょう)と魅力を伝えるグラビア写真のようなものなので、このポーズに実際的な意味はないと思います。
しかし、あえてそこに意味を見出すなら、変態ロリコン野郎の悪魔を色香(いろか)で惑(まど)わして油断させ、のこのこ近付いてきたところを「バスン!」股間のマグナムが火を噴(ふ)くぜ!といったところでしょうか?もし僕が悪魔だったら、真っ先に餌食(えじき)になりそうです。
銃もリアル!
さて、そんな風に悪魔を葬るであろう彼女の得物(えもの)ですが、嬉しいことにとてもリアルに再現されています。

1/6サイズのフィギュア用銃というのは初めて見ましたが、ちょっと感動を覚えるくらい精巧(せいこう)な作りです。

見てください、シリンダー(※回転弾倉)がちゃんと別パーツに見えるんですよ!

さらには、シリンダーを前方から見ると、装填(そうてん)されている弾薬の弾頭部分が再現されています。こだわってますねえ!製作者はガンマニアだな、間違いない。
また、細部も明らかに実銃を参考に作り込んでますね。


参考:S&W M500のモデルガン
ご覧のとおり、米国スミス&ウェッソン社のリボルバーを参考にしていると思われます。分かる人には分かる、分からない人には甚(はなは)だどうでもいい話ですね。
ちなみに、銃のオリジナルイラストがこちら。

©Tony/『Tony MAGAZINE 01』より引用
エクソシスト専用銃型ガジェット「霊晶銃ミュステリオンM7」です。これを正確に再現し、なおかつディテールの追求も行っていることが分かります。そのこだわりこそが、「ガンマニア」もとい「モノづくりの精神」なのです。
オリジナルイラストでは見えないアングルを楽しもう!
こういう元イラストのあるフィギュアの楽しみとして、立体化したことによって、元絵では見えなかったアングルを堪能できるというのがあります。さっそくやってみましょう!
下からのぞく魅惑のアングル
僕がかなり気に入っているのがこのアングルです。

内股(うちまた)にすぼめられた美脚、そしてその間にスッと差し込まれた細腕(ほそうで)。何やら色々とイケナイ妄想(もうそう)をしてしまいそうになります。慎(つつし)むべし、慎むべし。

そして、制服の上からも形の良さの分かるきれいなバスト。実はこれ、ちゃんと「中身」が造形されているのです!皆さん、フィギュアを入手したら、制服の裾(すそ)からそっとのぞき込んでみてください。そのせまい空間の中に、「男のロマン」という名の小宇宙が広がっていることでしょう!
スカートの下の作り込み
そして、この作品の白眉(はくび)とも称すべきなのが、この布の下の作り込み!


ご覧ください、この精緻(せいち)な造形、ギリギリまで攻めたリアリズム!なぜこんなに食い込んでいるのか全く分かりませんが、とにかく良くやったと称賛したい!
この飽(あ)くなきエロの追求は、かの巨匠・葛飾北斎(かつしかほくさい)の名画「蛸と海女(たことあま)」をも連想させます。我が国の変態文化は、今なお健在にして前途有望と言えましょう!
美少女フィギュアを買う、それは「癒し」を買うということ
今回、はじめて美少女フィギュアを買ってみて知りました。美少女フィギュアを買うことは、癒しを買うことと同義なのです。「かわいい女の子」は、疲れた心を癒す特効薬なのです。リアルで彼女を作れって?こんなブログを書いている時点で察してください。
今回買った緋野魔璃亜ちゃんも、さっそく僕を癒してくれています。ほら。

参考:亀の親子
毎朝つらい仕事に出掛ける前のほんのひと時、帰宅後の一人の時間、その愛らしい姿で僕を元気づけてくれます。
僕の美少女フィギュアデビューを飾った緋野魔璃亜ちゃん。これを機に、美少女フィギュアコレクションをはじめてみようかな?一つ、また一つと新しい癒しを求めていく道程(どうてい)。それは何だか夢のように楽しい趣味のような気がします。皆さんもどうですか?
まとめ
- 美少女キャラ・緋野魔璃亜がかわいい!
- 緋野魔璃亜は、小説『シスター・ブラッド』の主人公で、現役JKにしてエクソシスト
- 『シスター・ブラッド』は、近未来の日本を舞台にしたダークファンタジー
- 人気イラストレーターのTonyさん、小説家の加納新太さんが制作を担当
- 緋野魔璃亜のフィギュアを買ってみたら、大満足の逸品(いっぴん)だった!
- 皆さんも、美少女キャラという名の「癒し」を買ってみませんか?
今回は、美少女キャラ界の将来の大スター・緋野魔璃亜ちゃんについて紹介しました。まだ知名度の低い彼女ですが、非常に高いポテンシャルは上に見てきた通りです!今後の躍進が期待されます。
将来ブレイクした暁(あかつき)には、古参ファンを名乗ってマウントを取っていく所存です(笑)皆さんも、今のうちからチェックしておいて損はないですよ。『シスター・ブラッド』緋野魔璃亜に今後ともご注目!